生成AI(Gemini)×ETLならReckoner(レコナー)
スプレッドシートのデータをAIに考察させ、Slackへ投稿する方法 | Reckoner
課題・現状
売上げデータやマーケティング施策効果をスプレッドシートに記録しているものの、分析リソース不足のためデータが活用しきれず、メンバーへの情報共有も遅れている。そこで、生成AIを活用し、データから簡単な考察を自動生成、Slackに投稿することで分析業務を効率化し、データに基づいた迅速な意思決定を実現したい。
Reckoner(レコナー)導入の効果
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データ分析の工数削減
ETL(Reckoner)内で生成AI(Gemini)を活用することで、Googleスプレッドシートのデータを参照して考察、さらにSlackへの投稿まで自動で完了するため、一連の工数をかける必要なくデータ分析ができるようになった。
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リアルタイムでの情報共有
スプレッドシートの更新をトリガーにSlackへの自動投稿を行うことで、チームメンバー全員にリアルタイムで情報を共有が可能となり、 手動での報告や共有の手間が省け、迅速な意思決定に繋がる。さらに生成AIであれば24時間365日稼働できるため、深夜や休日のデータ変動にも対応し、常に最新の情報を提供できる。
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大量データの客観的な分析
人間が処理しきれない大量のデータを生成AIが分析することで、隠れた相関関係やパターンを発見できる可能性がある。また、感情やバイアスに左右されず、データに基づいた客観的な分析をすることで、人間の主観が入る余地を減らし、より正確な考察が可能となる。
スプレッドシートのデータを参照し、生成AI(Gemini)で作った考察をSlackへ投稿する方法
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STEP1
接続設定
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・Reckoner(レコナー)が、データを保有しているGoogleスプレッドシートと考察を投稿するSlackチャンネルにアクセスできるようにするため、接続設定をおこなう。
・スプレッドシートのデータを取得する。
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STEP2
データ加工・変換
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・Reckoner(レコナー)画面上で、「ファイル生成」タスクを用いて生成AI(Gemini)にアップロードするCSVファイルを作成する。
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・作成したCSVファイルを「HTTP」タスクを用いて生成AI(Gemini)にアップロードする。
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・「HTTP」タスクを用いて、生成AI(Gemini)にプロンプトを与えて考察を作成させる。
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STEP3
ワークフロー作成・データ連携
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検証環境を用意することなく、Reckoner(レコナー)の画面上で処理結果のプレビューをぱっと確認。バッチ制作不要で、Googleスプレッドシートと各タスク、Slackを繋いでデータの流れを作成する。
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Reckonerでの解決ポイント
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ETL内で生成AI(Gemini)を活用!
ETLで生成AI(Gemini)を活用すれば日々蓄積される大量データも自動で考察、メンバーに共有までできる。